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一番上「トールバイク(2階建て自転車)」
2番 「ストリートカート(公道レーシングカート)」
トールバイク
↓「トールバイク」プロジェクト第一弾は日本で最も走っている「ママチャリ」2台による合体です
シンプルイズベスト!廃棄処分される前のブリジストンのママチャリ 同じ物を2台使用して
宮内庁御用達の溶接工による業物です
他に類を見ない溶接精度とステアリングステムベアリングを整備する為に上下分割構造で製作しました
写真の物は製作途中のもののためリアブレーキがありませんが
近日中にリアブレーキと内装3段ギアを装備します
早速2号機製作中 KMW(キタノメタルワーク)お父さん62歳です!
↑下プジョーのルック車に上ミヤタのママチャリで合体!
↓出来上がるとスグに乗る!
皆「意外と普通」って言いますよ 眺めも良いし最高です♪
GARAGE-Tヨシナガトシヲを含め皆さんがトールバイクに乗っている動画はコチラ→www.ustream.tv/myvideos
是非ご覧下さいませ
ストリートカート 公道走行許可取得 ミニカー登録ナンバー付きです
↓ハンドルにiphoneマウントを取り付けてハンズフリー、カーナビ、カーステレオと便利になりました♪
↑iphoneの左に見えるのはウィンカー等の集中スイッチ iphoneの向こうに見えるのはデジタルメーターです
仕様
シャーシ(フレーム) =世界に拠点を持つレーシングカートの老舗「フリーライン社」 www.freeline.it/uk_index.asp
エンジン=修理が容易な国産ホンダDioZX(50cc) ミニカー登録は50ccまでです www.honda.co.jp/Dio/
ホイール=国産軽自動車の10インチホイールにダンロップのタイヤ
ミラー、ライト、ウィンカー、テールランプ、クラクションはバイク用の汎用品
ライト、ウィンカー、クラクションのスイッチはバイクの集中スイッチを流用
チャンバー(排気管)はホンダDio用の物を改造して装着
各部品に電気を送るハーネスはホンダDioの物を配線加工して装着
エンジンの駆動系は元のホンダDioよりも車重が増加している為 最適化済み
キャブレターはノーマル、ジェッティングもノーマル、エアクリーナーもノーマルです
シャーシ(フレーム)もレーシングカートの規格なので交換部品もこの世に山ほど有ります
タイヤも特別な物ではないので その辺の量販店で交換できます
ホイールはPCD100 110 114,3にスペーサーで対応 薄いタイヤを選択したら14インチのホイールまで行けるかも知れません
ご購入頂いたお客様は海外製品と違い何不自由無く修理出来ます
すなわちご近所のスクーターを販売している自転車屋さんやバイク屋さんで修理出来ますし勿論ご自分でも簡単に修理できます
カスタマイズも自由自在です *チャンバーは特注になりますが、お客様がお持ちのチャンバーを加工致します *
ほとんどの海外製の公道カートは購入してからスグに壊れてしまいます 消耗品が必要になっても部品供給がまともにされません
ここが海外製品と違う所です
気になる性能は
テストコースにて最高速度94キロ(ドライバーの体重やコースにより若干変わります)
燃費30キロ前後(ドライバーの体重やコースにより若干変わります)
もちろん上記はボアアップ無しです
変更の詳細は
チャンバー ウエイトローラー 強化ベルト クラッチ(インナー) だけです
*お値段は 全て当社へお任せですと1台80万円 お客様がお持ちの部品を使用する場合 お値引きさせて頂きます*
ご質問、お見積もりはお気軽に→garage_t_1990@yahoo.co.jp